顧客のウェブサイトを管理する方法

最終更新日:2026年9月28日

顧客向けにウェブサイトを作る場合は、顧客ごとに1つのワークスペースを用意することをおすすめします。各顧客のサイト、データ、決済をほかの顧客と分けて管理できます。

顧客ごとにワークスペースを分ける理由

ワークスペースは単なるサイト用のフォルダーではありません。AI、データ、決済、メールはワークスペース全体で共有されます。

  • AIはワークスペース内のすべてのサイト、ダッシュボード、データを確認して操作できます。
  • フォームの送信内容、顧客アカウント、注文、予約はワークスペース単位で保存されます。
  • 決済と売上金の振込は、そのワークスペースの事業向けに設定され、その銀行口座に振り込まれます。
  • ワークスペース内の全員がすべてを閲覧できます。サイトごとの権限設定はありません。

ワークスペースを分けると、顧客ごとに独自のプラン、ドメイン、メール送信上限も設定できます。

設定方法

まず顧客用の新しいワークスペースを作り、そこでAIとサイトを作成します。その後は2つの選択肢があります。

顧客に代わって運営を続ける

自分がオーナーのままで、ワークスペースを自分のプランで運用します。最も簡単な設定で、顧客のサイトを継続して管理する場合に向いています。

顧客に引き渡す

顧客がワークスペースを所有したい場合は、招待して、ワークスペース設定でオーナーにできます。自分は編集者となり、それ以降の請求は顧客が管理します。

席数はワークスペースのプランで決まり、オーナーも1席として数えます。Plusは1席、Proは5席、Maxは無制限です。自分と顧客の両方がメンバーになるには、ProかMaxが必要です。

引き渡し後も関わる場合

所有権を引き渡した後も、編集者としてワークスペースに残り、顧客のために変更を続けられます。プロジェクトが終わったら、新しいオーナーがあなたを削除できます。

決済、メール、独自ドメイン

顧客のサイトで決済を受け付ける場合、売上金は顧客のものなので、事業確認と振込先の銀行口座も顧客のものにする必要があります。決済の受付と顧客へのメール送信には、どちらも独自ドメインの接続が必要です。

ワークスペースで接続できる独自ドメインの数はプランによって異なります。Plusは3件、Proは10件、Maxは25件です。顧客ごとにワークスペースを分ければ、各顧客のドメインはそれぞれのプランの上限に数えられます。

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